保育園から『湿った泥』の袋を持ち帰ってきた3歳児。その理由にほっこり♡
3歳児が保育園から持ち帰った『湿った泥』について。
こんなつぶやきが話題になっているので紹介します。
かわいいお土産
3歳児が保育園から湿った泥をビニールに入れて持って帰ってきて「マジか」と笑ってていたが、暫くして朝の公園で霜柱をおみやげに集めたのだと判明した。やはり3歳ともなると意味不明でも本人の中に理屈があるし、そういや子供の頃にそれを汲み取ってもらえない不満があったかもと思い出したりした。 pic.twitter.com/AXe3f47b7M
— 安原まひろ (@MahirOrihaM) January 26, 2024
そうつぶやくのは、Xユーザーの 安原まひろ (@MahirOrihaM)さん。
この投稿を読んだ方からは、
「わかる。霜柱って綺麗だし持ち帰りたくなる気持ち。 ここから化学を学ぶのだ少年よ。」
「よく『霜柱を集めてた』って分かったなぁと感心します。 お子さんを理解しようという思いが、すごく伝わってきて、、、 泥の袋だけで、、うぎゃーとならないことが素敵だなと感じます。」
「その朝見た『一番きれいなもの』を見せたかったんだなと思うと、ちょっとほろり。。。」
「私ってこういう純粋な好意とか優しさが大好きで見つけるとすぐ泣いちゃう。」
「可愛いな。これ持ち帰るのに保育園の先生も協力してくれたと思うんだけど、先生もすごく良い先生だな。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
子どもの純粋な気持ちってほんと素晴らしいですね。
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