「お嫁さんがしゃべらなくなった」という姑。その理由に開いた口が塞がらない!
お嫁さんが主人に・・・
ご主人(お舅さん)がくしゃみを連発されていたとのこと。
そこで、お嫁さんがお舅さんに、
「あっ、もしかして風邪うつっちゃいましました?」
と声をかけたそう。
投稿者さんは、お嫁さんが勝手に風邪だと決めつけたことに腹が立ったそうで、
勝手に決めつけるんじゃない!!病名とか勝手に決めつけるな。あんた、いつも具体的な名前を出して勝手にきめつけるのね!
そう怒鳴ったと言います。
どうやら、お嫁さんはいつも勝手に決めつけて話すクセがあり、投稿者さんはそれが気に入らないご様子。
結局、お孫さんが泣き出したためその話はそれで終わったそうですが、それ以降お嫁さんがしゃべらなくなってしまったとのこと。
夕食時も押し黙ったまま。
私悪いこと言いましたか?
この投稿には、
「怒りの沸点どこなんでしょう?分からないのでそれじゃあお嫁さんも迂闊に口を開けないです。」
「そのタイミングでくしゃみを連発されたら、風邪うつしてしまったかなって誰しもが考えると思いますが。」
「そんな事で怒られるなんて・・・。私だったら怖くてなにも喋れないです。」
「お嫁さんは関わりたくないと思っただけ。ごく自然なことなのであなたは気にしなくて大丈夫ですよ。」
「年長者がいきなり怒鳴りだす家族なんて、幸福感が逃げてしまい貧乏神と疫病神しか寄ってきませんよ。」
といった意見が寄せられていました。
投稿者さんからすれば、このときだけではなく普段からお嫁さんが決めつけて話すことが気に入らないようですが・・・。
だからと言っていきなり怒鳴られてはお嫁さんもたまったものじゃありませんよね。
気に入らないのは仕方ないかもしれませんが、せめて怒鳴らずに落ち着いて話すようにされてみてはと思います。
出典:yahoo.co.jp
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