しつこく断乳をすすめてくる同居中の姑。母乳で育てたいのに姑はミルク推奨派で・・・
今のところ社会復帰の予定も・・・
投稿者さんはすぐに社会復帰する予定もなく、断乳はせず本人が卒乳できるまで欲しがるときはあげたいと思っておられるそう。
でも、お姑さんは・・・
新生児の頃から母乳ではなくミルク育児推奨派で、とにかく哺乳瓶を使えと言ってしつこかったこともありました。
さらに、お姑さんからは「1歳過ぎてもお乳を飲んでいるなんておかしい」と言われているとのこと。
投稿者さんはお姑さんから断乳の話だけではなく、
抱き癖がつくから泣いていてもあまり抱っこをするな
そんなことを言われるのもとてもイヤだったと言います。
泣いていても私が抱っこすると泣き止むので「あーあ、ほらすぐ抱くから抱き癖つけちゃったー」と嫌味を言われました。
今と昔では育児の常識が違いますから考え方が違うのは分かりますが、いちいち嫌味を言われるのも疲れてしまいますよね。。。
投稿者さんが「抱き癖」という考え方がもう古いと説明しても、お姑さんには理解してもらえなかったそうです。
こんな姑にどう説明すれば分かってもらえるのでしょうか。
私は私で考えながら日々育児を頑張っているつもりです。
あまり口出しをせず見守ってくれると嬉しいのになぁと思っています。
この投稿には、
「確かに私が子育てした時は一歳までに断乳した方がいいと言われてましたから、お姑さんもすすめて来るのでしょう。」
「小児科医に相談したらまだ断乳は早いと言われましたと言えばいい。医者の言う事は信じる人種ですから。」
「WHO 母乳ガイドラインで検索して、大きめの紙に印刷してお姑さんに見せてあげてください。」
「姑と顔合わせで嫌な思いして子育てするくらいなら、思い切って社会復帰しちゃうのも選択肢の一つでは?」
「昔の人は何を言っても自分が正しいと言う頭の固い考えなので、何を言い返しても無理だと思います。」
といった意見が寄せられていました。
文面から察するに、投稿者さんが何を言ったところでお姑さんには通じていないのでしょうね。。。
それなら、本気で理解を得ようとすればするほどストレスがたまる一方だと思います。
同居されているとのことなので、お姑さんの考え方を変えようとするよりも、投稿者さんが聞き流す術を身につけたほうが良いのかもしれませんね・・・。
出典:yahoo.co.jp
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