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お金がないのになぜ子どもを作るのか?とある夫婦の理由にゾッとした・・・

子どもを産む産まないは夫婦の考え方次第ですし、子どもの人数だって家庭によって様々ですよね。

しかし、子どもを産む理由としてこういう話を聞いてしまうと・・・

ゾッとした・・・

そうつぶやくのは、Twitterユーザーの アラサー限界会社員 (@98KOo0QYeEiEOgJ)さん。

これこそ価値観の違いというやつなんでしょうね・・・。

 

考えさせられる

このツイートを読んだ方からは、

「私の友人でそれの被害者がいます。在学中に親に奨学金食いつぶされて退学してしまいましたけど…。」

「そんな理由で産み落とされて借金漬けにされる子どもが本当に可哀想でならない。 そんな親は子どもに見捨てられて惨めな老後を送ればいいのにって思う。」

「こわっ… 子どもには何も気にせず自由に好きなことさせてあげよう、って気はないのかしら…」

「今流行りのモラ発言ですね。子どもの人権とか色々無視で、自分が一番なんでしょう。」

「子どもの人生食い潰す気満々じゃん。 クソ親過ぎて吐きそう…。」

といったコメントの他に、

「昔の貧乏子沢山は『働き手が増えるから』だったわけなので、ひと昔に前に戻った、とも言えそうですね。」

「まさしく今の発展途上国の考えですね。」

「子どもを労働力として考える国家が少子化とは無縁なのと同じだなと思った。」

といったコメントも寄せられていました。

 

昔とは違い、子どもを労働力としてみなす必要性がなくなっている現代。

なんだか悲しくなってしまうエピソードに考えさせられてしまいますね。

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