お母さんの作るお弁当を、「好きじゃない、食べたくない」と言って傷つけてしまってから2年。
高校生活最後の日、久しぶりにお母さんのお弁当が食べたいと伝えたら・・・
こんなお弁当作ってくれるなんて、お母さんよっぽど嬉しかったんでしょうね。
胸がぎゅーってなった
お弁当好きじゃない食べたくないってすごく傷つけてしまったあの日から約2年.高校生活最後だし久しぶりにお弁当食べたいなって伝えたら嬉しいそうな顔して了解してくれて.お昼の時間お弁当箱開いてみたら1つも冷凍食品入ってないしなんかキングヌーだし手紙入ってるし…胸がぎゅーってなった,#KingGnu pic.twitter.com/I0MEIBulvI
— MION HISAMATSU (@butaringo1) 2020年1月28日
高校最後にお母さんのお弁当が食べたいと言ってくれてありがとう。とても嬉しかったよ!
大学生になっても社会人になっても食べたくなったらいつでも言ってね。
高校生活もあとわずか…。思いっきり楽しんで!
大学もきっと楽しいよ♡楽しみ、楽しみ♡
美音の幸せをいつも願っています。お母さんより♡
この投稿をされたのは、Twitterユーザーの MION HISAMATSU (@butaringo1)さん。
お母さんのあたたかさとか優しさを改めて感じ、自分の気持ちは言葉にしないと伝わらないことを再確認したと言います。
お母さんの気持ちに泣ける
このツイートを見た方からは、
「自分で気づいてくれて何よりです。お母さん最後に嬉しかったろうなぁ。」
「高校生活最後のお弁当、忘れられないお弁当になりましたね。いつまでもお母様と仲良しでいてくださいね。」
「私もお母様を見習って、娘に求められる母親でいたいなと思いました。 心温まるお話をありがとう。」
「これを見てお母さんの手料理が久しぶりに食べたくなりました!あったかい気持ちにしてくれてありがとう!」
「私も毎日娘のお弁当と間食用のおにぎり作ってます。見返りなんて求めてないけどいつの日かこんなに感謝してもらえる日が来るのかな? 毎日元気に楽しく生きてくれればそれで十分なんですけどね。母の愛は無償で無限です。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
お母さんと仲直りができて本当に良かったですね!(*´∀`*)