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妻子と一緒に行動することは息抜きではないという夫。その考えに妻、理解できない・・・

愛し合って結婚したとはいえ、一緒に生活しているとお互いの考えが合わないこともありますよね。

しかし、その考えの差があまりにもありすぎると・・・

夫の考えが理解不能

月に何度か、ご主人の友達を家に招いたり、遊びに行ったり、外食する際には友達を呼んだりしてるという投稿者さん。

しかしご主人はそれを息抜きではないと主張し、男だけで飲み行きたいと言うのだそう。

そのことについて、投稿者さんはどうしても理解が出来ないと言います。

 

何が不満なのか・・・?

そんなご主人に対し、もし自分がご主人の立場だったら、家族の時間も大切にでき、なおかつ自分の友達にも会えてとてもいい時間だとしか思えないという投稿者さん。

しかも毎回家族みんなでという状況でもなく、ご主人は年に何度か地元の友達と日付を回るまで飲むこともあると言います。

しかしご主人は、それでも月に1回、もしくは2~3ヵ月に1度は飲み行かないとおかしくなると言うのだそう。

月に一度ほどママ友と子連れでランチをしても、それ以上に飲みに行きたい、遊びに行きたいという感情がないため、ご主人のような考えが近い出来ないという投稿者さん。

むしろ自分よりも友達と頻繁に会ってるのに、何が不満なのかと思うくらいだと言います。

私がおかしいのでしょうか?

 

理解が出来なくても

この投稿には、

「ご主人とあなたとでは価値観が全く噛み合っていないんでしょうね。」

「僕はあなたの旦那さんと同じ気持ちですね。1人で飲みに行くのと妻娘が付いてって飲みに行くのは充分違いますよ。」

「これは誰がおかしいとかいう話ではなく、単なる価値観の違いですね。」

「個人的には、ご主人がかわいそうだなと思います。何が息抜きなるかは人それぞれなので。」

「押し付けはエゴです。あなたのように自分と同じではないことをおかしいと思う思考は危険です。」

「自分はこうだから旦那もこうあるべきという押し付けは良くないですね。旦那さんはパパ友よりも独身友達の方がリラックス出来る方なのでは?」

「飲み行きたい、遊びたいという感情がないのは主さんの価値観。世の中にはそれが理解できない人も大勢いることを理解してほしいです。」

といった意見がとても多く寄せられていました。

夫婦とはいえ、違う環境で育って違う経験をしてきているのですから、なにをもって息抜きとするかもお互いに違うもの。

お互いの考えが理解が出来なくても、お互いの『違いを認める』という寛容さは持っていたいものですね。

出典:yahoo.co.jp

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