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『人前で我が子を褒めるのはバカ』という信念で育てられた母。でも自分の子育てでは・・・

子どもの教育方針は各家庭によって違うもの。

とはいえ、謙遜を美徳とする日本の文化に沿った昔ながらのこんな育て方は・・・

今の時代したくないものですよね。

人前で我が子を褒めるのはバカ

そうつぶやくのは、Twitterユーザーの ちゅん (@cys_chun) さん。

自分がされて嫌だったことは、反面教師にしたいなぁと思っているそうです。

 

褒められた時は「ありがとう」

このツイートを読んだ方からは、

「わかる!私が母にされて嫌だったことは子ども達にはしたくない。」

「うちの母親は人前で自分の子を貶すのは日本人の美徳!って謎理論を言い出す人。だから私が息子のことを褒められて「ありがとうございます」って言うのが許せないらしい。」

「全くうちと同じです!当時はそれを疑問にも思わなかったけど、子育てしてから気づきました。難しい事も多いけど、子どもを褒め、褒められたら否定せずありがとうと言おうと思っています。」

「私も子ども達には良いことは褒め、可愛いとたくさん言いたいなと思って実践しています。褒められて喜ぶ子どもたちの顔が本当に癒しです。」

「凄く同感!うちに至っては私が親の前で娘可愛い〜って言う事自体がNG。意味がわらない。」

 

親の教育方針は、子どもの人格が作られる上でとても重要。

自分がされて嫌だったことを他人にはしないという考えは、子育てにおいてもとても大事なことですね。

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