子どもの出来たこと、やったことを褒めまくっていたお母さん。
すると・・・
これもひとつの相乗効果というやつなんでしょうね。
世界が最高に!
ちょっと聞いてくださいます…?わたくしわりとキッズに「宿題を終わらせただなんてすばらしすぎ」とか「言われる前にお箸を出すなんてえらい」みたいなことを言ってたら「お母さんはごはんを作ってえらい」「いつもがんばっててすごい」とか褒めてもらえるようになって、世界が最高なんですけど
— 熊野友紀子 (@kumagoya) 2020年2月6日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 熊野友紀子 (@kumagoya)さん。
家事育児労働は褒められることがあまりないので、褒めてもらえると改めて己の活動のすばらしさを確認できると言います。
このツイートを読んだ方からは、
「まさに『子は親の言うようにはならず、親のようになる』ですね!」
「褒めあって生きていく人生最高~私ももっと周りの人を褒めよ!」
「『出来て当たり前』なんて人に言ってたって、お互いの首絞め合ってるだけ。みんな誉め合えば良いのよね。」
「目からウロコでした‥。息子、宿題やりはじめるのいつも遅くてガミガミ言ってたんですけど、それでもいつもちゃんと終わらせてる‥ということに気づけました。」
「ウチの3歳男児もお皿洗ってると『おかあさん しょっき あらってくれて ありがとうねえ』と言ってくれる。まぢ天使♡」
「夫婦でも親子でも、家族みんなで褒めあって暮らしていければ幸せですね。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
こういうエピソードを聞くと、当たり前のことでもやっぱり褒めることは大切だなと改めて思いますね。