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息子に指を噛みちぎられそうになった夫。怒りに負けず汚い言葉をギリ耐えた結果・・・

子育て中は可能な限り、『汚い言葉』は使いたくないもの。

でも咄嗟の時には・・・

慌ててこうなってしまうこともありますよね。

汚い言葉をギリ耐えた結果

そうつぶやくのは、Twitterユーザーの  musubi®︎ 2y (@ochokonoura01) さん。

外ではクールで真面目なキャラなのに、家で丁寧な話し方を意識すると、なぜかオネエ口調になるんだそうです。

オネエ口調っていいかも!

このツイートを読んだ方からは、

「面白すぎるwでもパパさんの気遣いは素敵です!」

「叱る時は叱る、でも悪い言葉を使わないようにするなんて、最高のご主人様ですね。」

「子どもには丁寧な言葉使わなきゃと思いつつ、痛くて冷静になれない部分もあったんでしょうね。」

「わかる。乱暴な言葉使いたくなくてオネエみたいになるの、すっごくわかる!!」

「『およしなさいっつってんでしょうが!』に笑ってしまいました。僕も使ってみようかな。」

「自分の場合、イラッとすると声色が明らかに変わるらしいので、オネエ言葉だと声色も自然に優しくなって良さそうって思いました。」

といったコメントが寄せられていました。

 

日々、丁寧な言葉遣いを意識して育児に奮闘する旦那さん。

これからも良いお父さんになれるよう、色々考えて頑張ってほしいですね。

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