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偏食が酷い我が子に悩む従姉妹が保健師さんから言われた言葉。これは本当に名言だと思う!

食べないものよりも食べるものの方が少ない子どもの偏食。

せめて一口だけでもと、色々と手を尽くしているママも多いのではないでしょうか。

しかしその願いもむなしく、子どもが嫌がって食べてくれないと心が折れてしまいそうになりますが・・・

こんな風に言われると救われますよね。

これは本当に名言!

そうつぶやくのは、Twitterユーザーの  耳たぶ吸ってたも〜れ (@shishmaref) さん。

「食べない食べない言いつつ餓死してないんだからなんだかんだ食べてるのよ!」

子どもの偏食に悩んでいるときに、保健師さんにこう言ってもらえるとホッとしますね。

 

元気ならそれでOK

このツイートを読んだ方からは、

「これは超名言!これからはこれくらいおおらかな気持ちで子育てに臨みたいと思います。」

「ほんとこれ!ちゃんと生きて成長してるんだったら心配することないよね。」

「すごく分かる。うちの子どもは2人とも偏食だから毎日悩んでますが、平均体重キープしてるから何だかんだ食べてはいるんだなと安堵してます。」

「うちの子も1歳位の頃はヨーグルトしか食べなかった。今でも偏食は酷いですが、風邪も滅多にひかない元気っ子なので全然大丈夫ですよ!」

「保健師さんにそういう事を言ってもらえたら本当に救われますね。私も市の子育て支援の人に同じようなこと言ってもらえて心が軽くなったのを覚えています。」

といったコメントがとても多く寄せられていました。

 

たとえ偏食であっても、子どもが元気で成長しているなら何かしら食べている証拠。

成長と共に食べるものが増えていくことを信じて、子どもの偏食の時期を乗り切りたいものですね。

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