子どもって、風邪を引いたり熱を出したりすると、お母さんにべったりになることありますよね。
そんな時に、お母さんの代役を買って出てくれる兄弟姉妹がいるととても頼もしいですが・・・
さすがにこれは受け入れてもらえなかったようです。
言葉のチョイスが秀逸
「子供の病気の一番の薬はママ」という言葉の真偽や賛否は別にして、発熱すると私にべったりで剥がすと泣き喚く娘②に、類似成分で出来た私より30年後発の息子が代役を買って出てくれた際の一言が
「ハイ！ジェネリックお母さんよ〜！」
患児、全力拒否。
— きなこ (@3h4m1) 2019年8月28日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの きなこ (@3h4m1)さん。
尚、息子くんはジェネリックのことを、セブンイレブンで販売している『地方銘菓の廉価版の総称』だと思っていたそうです。
息子くん天才的すぎｗ
このツイートを読んだ方からは、
「発想と言葉選びが天才的すぎる！息子さんのセンスに脱帽です！！(≧▽≦)」
「ジェネリックお母さんww お母さんが1番と思ってるのは息子氏かもしれませんね。」
「残念ながら娘さんには合わないようですが、その薬効はお母さんに効いているようですね。」
「息子さんの語彙力と言葉のチョイスが秀逸です。
「そのジェネリックお母さんは、きっと100%優しさでできているでしょう。」
「ジェネリックお母さんというパワーワードと全力拒否！腹筋が痛いですｗｗ」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
自らをジェネリックお母さんと称して、お母さんと妹ちゃんのために頑張ってくれるなんて最高のお兄ちゃんですね！