6歳の息子さんのごっこ遊びで、『ドングリの中身』になるよう頼まれたお父さん。
驚きを禁じ得ない配役を任されたため、出来る限り小さくなり自分でセリフを考え、ドングリの中身として最善を尽くしたところ・・・
一蹴されました
ごっこ遊びで息子に「僕はスパイダーマンの役やるからパパはドングリの中の白いやつになってね!」という驚きを禁じ得ない配役を任されたので出来る限り小さく丸まって『お外に出たいよぉ』とドングリの中身として最善を尽くしたのだが「木の実は喋らないで」と一蹴されました。こんばんは、虚無です。
— (にゅ) (@nYu_desu_yo) 2019年12月2日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの (にゅ) (@nYu_desu_yo) さん。
スパイダーマンになきった息子さんはドングリを中心に空(部屋)を縦横無尽に飛び回り、最終的にドングリに扮するお父さんは噛まれて『ほら、出てきていいよ』という感動ストーリーだったそうです(笑)
設定が斬新ww
このツイートを読んだ方からは、
「パパ……強く、生きて……(でも喋らないでね)」
「成長して大樹になってスパイダーマンを見守ってください(笑)」
「理不尽すぎる役でお腹が痛いww」
「これだから子どもは好きなんだよな。ホントもう可愛いしかない。」
「息子くんの脳内を覗いてみたいですね。インスピレーションの素がたくさんありそう。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
次のごっこ遊びではどんな役を任されるのか?
楽しみですね!(*´艸`*)