この度めでたく、パンツデビューした3歳の男の子。
保育園で先生とすれ違うたび、ズボンを下ろしてパンツを見せ、自慢していたそうなんですが・・・
こんな風に言われると、先生はタジタジですね。
3歳児つよいｗ
パンツデビューした男の子(3歳)が「ぼく オムツ じゃないよ！ほらみて！」と廊下ですれ違う先生たちみんなにズボンをおろして見せてたんだけど、「せんせいも はやく パンツに なれるといいね」と言ってきたから「先生はもうパンツだよ」と言ったら、「じゃあ見せてごらん」って。何その悪魔の証明。
— てぃ先生 (@_HappyBoy) 2019年12月3日
そうつぶやくのは、現役保育士でTwitterユーザーの てぃ先生 (@_HappyBoy) さん。
『じゃあ見せてごらん』って…
この上から目線な発言も、3歳児ならではですよね。(*´艸｀*)
このツイートを読んだ方からは、
「それ、先生がやったら一発レッド！退場～～～（笑）」
「私も園児に同じようなこと言われたことありますよ。トイレでこっそりとかならともかく、廊下ではさすがに見せられませんよね(^^;)」
「子どもの放つ言葉は悪意がなく、しかも純粋すぎるがゆえ大人に対して時にはどんな悪意よりも残酷ですね。」
「今朝からまさにパンツデビューした次男。みんなに見せてまわってそうだし、悪魔の証明もしてるかもw」
「うちの娘もパンツになった時、クラスの子たちと見せあいっこして『かわいいねー』と言い合ってるって先生から聞いたことあります。パンツがよっぽど嬉しかったんでしょうね。」
といったコメントが寄せられていました。
子どもの行動や発言って、ほんと容赦なく面白いですよね。(o^^o)