鉄オタの4歳の男の子。
夜更かしした時に「オバケが来るぞ~」と言われると、震えて泣き出し、慌てて寝支度を始めるそうなんでうが・・・
オバケが自分に近付いてくる距離を、こんな風に換算しているのだそうです。
どうやらオバケは…
息子は4歳なので、夜更かしした時とか「オバケが来るぞ〜」と言われると、震えて泣き出すし慌てて寝支度を始める。しかし鉄オタなので近いかどうかが駅換算になる…「オバケまだ遠い?三河安城ぐらい?」「オバケ近くに来た?小田原?」と聞いてくる。どうやらオバケは東海道新幹線でやって来るようだ
— 久石奏のプリン (@tororosoba) 2019年12月18日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 久石奏のプリン (@tororosoba)さん。
なるほど!今やオバケも電車移動する時代なんですね(笑)
このツイートを読んだ方からは、
「駅のチョイスがww 息子さん可愛いですね。」
「乗り換え含めて吹きました(笑)」
「『東海道お化け道中』という映画があるので、オバケが電車に乗ってやってくるというのはあながち間違っていないかもしれないw」
「うちの息子が3歳くらいの頃、同じようなこと言ってました。『今姫路?飾磨?…高砂?』って。(我が家に来るオバケは超ローカルな山陽電鉄ユーザーです)」
「後続との時間調整で止まってる、なんて言ったらどんな反応するんだろ? あと、山手線だから右に行ったオバケが左から戻って来るよ~とか?(笑)」
「息子くん、駅換算だと距離があって安心なんでしょうね。だから決して地元の駅は言わないw」
といったコメントが寄せられていました。
オバケが近づいてくる距離を大好きな鉄道で換算して「まだ大丈夫…」と恐怖から逃れる息子くん。
とっても可愛いですね!(*´艸`*)