今年の春、中学生になる息子くんと一緒に制服の一斉採寸に出かけたお母さん。
息子や幼稚園からずっと見守ってきた子どもたちの様子を見て、涙が出そうになるのをグッと我慢したのだそう。
でも、コレを見た瞬間・・・
結局泣いてしまった
今日は今度中学生になる長男の制服の一斉採寸のために公民館に行ってきたのですが、我が息子は勿論のこと幼稚園からずっと見守ってきた他の子たちもみな少し照れたような顔で学生服やセーラー服を羽織る姿に思わず涙が出そうになるのをなんとか堪えたにも関わらず合計金額を見て結局泣いてしまいました
— waruyoi (@waruyoiseijin) 2020年1月30日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの waruyoi (@waruyoiseijin) さん。
学生服って結構なお値段するんですよね…(;∀; )
このツイートを読んだからは、
「うちも同じです。子どもの成長に感動して涙うるうる。 合計金額を見て涙…。」
「とっても分かります。 うちも全く同じ状況です。ほんとに中学の制服は高い…。計算間違いじゃないのって思ったくらい高い。」
「私も同じく涙しました。そして、そのお高い制服は登下校でしか着用されないと知って、制服の意味…!ってなりました。」
「制服の合計金額を聞きたくなく、まだ採寸に行ってないビビリな母は私です(;_;)」
「心中お察しします。ですがこのあと、体操着や指定の上履き、部活費用などなどで涙はさらに続く…」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
子どもの成長した姿に感極まるものの、お財布には強風が吹き荒れる。
入学準備はいろんな意味で、涙してしまいますね。