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2歳児の『ハイドージョ』は信用しちゃダメ!その理由に「わかる」「ほんとそれ!」

おやつを持った2歳児が言う「ハイドージョ」は信用してはいけないと言うとあるお母さん。

なぜなら・・・

2歳児の「ハイドージョ」には、こういう気持ちが隠れていることがあるからなんだそうです。

食べたが最後…

そうつぶやくのは、Twitterユーザーの ⚔️毒主婦 (@dokuhaki_shuhu) さん。

つまり、2歳児からすると『ハイドージョ(ってやってくれ)』って事なんですね…

 

このツイートを読んだ方からは、

「まさに昨日それされました…2歳児可愛いけど、まじでしんどいですよね。」

「そうそう、単に見せてくれただけのパターンもあるから鵜呑みに出来ない。」

「めっちゃわかる。言葉通りに頂いた後の絶望感に満ちたあの顔…」

「これ本当にわかります。鵜呑みにして食べたら、私の口を指さし、激しい怒りのギャン泣きされました。」

「ほんとそれ!3回位は確認しないとダメですよね!」

「泣かれるだけならまだしも、口をこじ開けて小さな手を喉元まで突っ込まれた時は…」

といったコメントがとても多く寄せられていました。

 

おやつを持った2歳児の「ハイドージョ」。

代替品も許されないとなると、ホント要注意ですね!…(;∀; )

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