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両手に大量の荷物を持って泣きながら帰ってきた小3の娘。その理由に母「一緒に泣いた…」

コロナによる休校が告げられ、両手に大量の荷物を持って泣きながら帰ってきた小3の娘。

小学校は『持ち帰れる範囲で』と言っていたのに、なぜ1人で全部持って帰ってきたのか?

その理由を聞いてみると・・・

一緒に泣いた…

そうつぶやくのは、子育て絵日記ブログ『うちの日常。~ADHD児育ててます~』を運営しているTwitterユーザーの あゆみん (@ayuminnenikki)さん。

この後、娘さんに「頑張ったね。ありがとうね。」と言って、抱きしめて一緒に泣いたそうです。

心優しい娘さん

このツイートを読んだ方からは、

「小学校3年生でそんな気遣いができるなんて…ステキな親子に感動しました。」

「素敵な娘ちゃん。良い子育てされてますね(o^∀^o)」

「優しいお子さん…お母さんのことが大好きなんですね。」

「子どもって意外と家の状況を良くわかってて、とても気を遣ったりするんですよね。健気な娘さんに胸がキューってなりました。」

「娘さんよく頑張りましたね。小3なんてまだ体も小さいから重たくてしんどかっただろうに… お母さんのことを思って頑張ったんだと思うとホント泣けてくる。」

「私はまだ子どもがいませんが、自分の子どもがこんな子だったら思いっきり頭を撫でてギューってしてあげたいです。優しい良い子に育ってお母さんは幸せですね。」

といったコメントがとても多く寄せられていました。

 

幼いながらに、お母さんを思いやる心優しい娘さん。

家族愛溢れるエピソードに、胸が熱くなってしまいますね。

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