自宅保育に飽きつつある4歳の長男くん。
積み木で遊んでいる時、こんなことを言い出したそうです…。
まさかの提案
自宅保育に飽きつつある長男４歳が積み木で遊びながら「そうだ！つみきになまえをつけよう。『にんげん』でどう？」と創世記の神のような遊びを始めたのでいよいよやばい
— うみうし (@u_mi__u_shi) 2020年4月16日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの うみうし (@u_mi__u_shi) さん。
一方、2歳の次男くんは、ママの鼻をひたすら押しながら「ひっこめてぇぇええ」と泣き叫んでいるそうです…
このツイートを読んだ方からは、
「めっちゃ笑うwwww」
「もう少ししたら『人がごみのようだ！』 ってセリフも出てきそう。」
「とても想像力が豊かな息子さん。すごい尊敬です！（笑）」
「私は『はいママ、ちきゅうどうぞ！』と地球を手渡され、全人類の命運を我が手にせざるを得ない状況に追い込まれました。」
「命名「にんげん」か…うちの4歳児ははレゴで作った乗り物に桃太郎と名付けたが、其れの上をいくな…」
といたコメントがとても多く寄せられていました。
想像力、発想力が豊かな子どもたち。
この思考についていくにはとても大変そうですね。(；∀； )