子どもが将来なりたい職業として、よく上位にランクインしていた『YouTuber』。
しかしとある小学生に「夢はYouTuberって人多いですか？」と聞くと・・・
こんな返事が返ってきたそうです。
現実的な回答
この前小学生のかたとお話したときに、「やっぱりまわりに夢はYouTuberって人多いですか？」って聞いたら、「YouTuberは毎日動画アップするための編集作業めちゃくちゃ大変なのみんな知ってるからもう夢としては人気ない」って言われて恥ずかしかった
— かん (@kanrooom) July 7, 2020
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの かん (@kanrooom)さん。
それはとても現実的な回答ですね…(^^;)
このツイートを読んだ方からは、
「リアルな小学生の声ww」
「YouTuberという職業が知られ過ぎたがゆえ、華やかな面以外の部分も認知されてきてるってことなんだろうね。」
「大変なの知ってるから人気ないってのはなんか複雑ですね…」
「今の子どもが大人になる頃には、なくなる職業もあるだろうからなぁ。」
「うちの7歳の息子も、『YouTuberはないわ』と言ってて、小学生なのに色々分かっていて凄いと思いました。」
「なんなら大人の方が『YouTuberって楽しそうだし楽そう〜』って言ってるイメージww」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
見てないようでちゃんと現実を見てる小学生。
いつかどんなに大変でも、「やりたい！」と思えることが見つかるといいですね。