NHKの2020応援ソングとして、米津玄師さんが作詞、作曲、プロデュースをされた新曲『パプリカ』。
これが今、子ども達の間で大人気!
そして保護者の間では、〇〇が入っているのでは?と話題になっています。
好感度高くてびびる…
米津玄師の作ったパプリカ、幼稚園児にしか聞こえない、奴らのテンションあげる高周波とか入ってるのでは?って思うくらい、子供からの好感度高くてびびる。
— のーじま (@nouzima119) 2019年6月28日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの のーじま (@nouzima119)さん。
この曲を聞くとあまりにも幼児のテンションが上がるので、『幼稚園児にしか聞こえない、奴らのテンションあげる高周波とか入ってるのでは?』とウワサされています。
米津玄師はまさに神!
このツイートを読んだ方からは、
「うちの1歳児もパプリカのイントロが流れ出した瞬間テレビに釘付け!特別リズミカルとかいかにも子どもが好きそうな感じではないのに、なぜこんな求心力があるのか本当に不思議です。」
「ラーメン屋さんで娘が急に体を動かし始めたのでどうしたのか尋ねたら『パプリカ聞こえるから』耳をすますと小さな音量でかかってました。」
「うちの子は自作の振り付けで歌いながら踊っています(笑)また子どもが通う保育園でもほぼ全員歌えるらしいですよ!」
「カラオケ店員です。幼稚園児や小学生連れのご家族来ると99%の確率でパプリカを歌ってますね。」
「パプリカは子どもだけじゃなく大人の私も口ずさみたくなる曲。米津玄師はほんと音楽の天才だと思います!」
「聴いてるだけならいいけど自分で口ずさむと100%泣けてくる。なんかの周波数なんだろうか?」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
大人だけでなく、子どもまで熱狂させる曲を作る米津玄師さん。
まさに『神!』と言っても過言ではないでしょう。