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もっと早く聞きたかった…とある臨床心理士の子育てアドバイスが素晴らしいと話題に!

子どもが成長すると共に変わってくる子育ての大変さや悩み。

そこで今回は、妊娠中のママが聞いた臨床心理士さんのこんな言葉が話題になっているので紹介します。

素敵なアドバイス

そうつぶやくのは、Twitterユーザーの  ポコチ (@POKOBUS)さん。

そう言われるとたしかに…!

これは目からウロコのアドバイスですね。

 

このツイートを読んだ方からは、

「なるほど。当たり前と言えば当たり前ですが、気付かされるお言葉ですね。」

「わかります!子育てって人間力を試されるなって本当に思います。」

「この言葉、もっと早く聞きたかった。幼児の育児ほんと私に合わなかったもん…」

「あるある。保育士だってクラス年齢が変わるとダメだったりしますよ。」

「これはとても救われる言葉。赤ちゃんや幼児の育児がうまくいかない、楽しく感じられないのはやっぱり自分が…と思って凹んでいたので。」

「深いですね。子どもはかわいいけど、公園も児童館も、家で遊び相手するのも苦手な私に刺さりました。」

「私の場合、言葉を覚えてトイレや着替えや食事がある程度ひとりでできる3歳半くらいから育児が楽しくなったなあ。まあ、それ以前も以降も子どもはずっとかわいいんですけどね。」

といったコメントがとても多く寄せられていました。

 

臨床心理士さんからの素敵なメッセージ。

この言葉で、子育てに悩む親御さんの気持ちが少しでも楽になるといいですね。

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