諸外国から見ると、不思議に思うことがいっぱいの日本文化。
日本人にとっては当たり前すぎて疑問にすら思ったことなかったことでも、改めて言われてみると・・・
たしかにその通り！ってことありますよね。
もしかして日本の料理って
外国人の知り合いに「もしかして日本の料理って、ぜんぶ米を食べるためのおかずなの・・・？」と訊かれた。
— たくろふ (@takutsubu) 2019年6月13日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの たくろふ (@takutsubu)さん。
「もしかして日本の料理って、ぜんぶ米を食べるためのおかずなの・・・？」
察しのいい外国人さん！よくぞそこに気が付きましたって感じですねｗ
日本人の主食はお米なので
このツイートを読んだ方からは、
「その通り！ご飯が美味く感じる料理こそ最高のおかずなのです（笑）」
「そうそう。なんなら日本人は、カレーとか他の国の料理もお米を食べるためにアレンジしちゃうよね。」
「そこに気付くとはww我が家はスパゲティでもシチューでも飯のおかずとして出てきます！」
「日本の料理のほとんどは白ご飯のおかずで、残りは酒のあてww」
「日本人には、テーブルの上に白ごはん以外の食べ物があると、それらを全ておかずだと認識するバグがあります。（お好み焼き、焼きそばも例外ではない）」
「白飯におかずや汁物で味を完成させる日本の『口中調味』の文化は世界でも特有ですからね。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
このおかずはご飯に合う？合わない？と、年中話題にするぐらいお米が大好きな日本人。
これからも日本の食文化を大切にして、どんどん白いご飯に合うおかずを見つけていきたいものですね！