警察官が犯人に対して感情的になって怒っている姿を見ると、そこまでキレたらマズいのでは？と心配になりますよね。
しかし、その理由を知ると・・・
そこまで警察官が怒るのも納得ができます。
話を聞いて血の気が引いた
渋谷駅で「てめー何したかわかってんのか！」と若い警官が先輩に止められながら、そこまでキレたらマズいだろレベルで周りが見てた。けど、話を聞いて血の気が引いたんだけど犯人は知らない妊婦のお腹を殴ったらしい。絶対に許される訳ないし、そんな人が警察官をしている事に誇りを感じました。
— 山本タク (@ereki_taku) 2019年6月17日
そうつぶやくのは、劇団山本屋の主宰をされているTwitterユーザーの 山本タク (@ereki_taku)さん。
その警察官の方は、妊婦さんのお腹を殴るというあまりにも非道な行為に、怒りを抑えられなかったのでしょうね。
熱く若い警察官に拍手！！
このツイートを読んだ方からは、
「まだそんな熱い警察官がいらっしゃるのですね。 私も誇らしいと思います。」
「その真っ当な怒りはあっていいと思う。そういう人にこそ警察官でいてほしいです。」
「こんな人がいるなら、警察はまだまだ捨てたものじゃないですね。」
「警察官としての行動に賛否はあるだろうけど、私は他人のためにマジで怒れる人は素晴らしいと思います。」
といったコメントの他に、
「妊婦のお腹を殴るなんてとんでもない！その犯人には死ぬまで ずっとひどい下痢が 続くという呪いをかけときます！」
「妊婦さんとお腹のお子さんが、どうか無事でありますように･･･。」
といったコメントもとても多く寄せられていました。
誰であろうと暴力は許されるものではないですが、妊婦さんのお腹を殴るということは、一歩間違えれば母親だけでなくお腹の赤ちゃんの命をも奪うことになるとても危険な行為。
妊婦さんと赤ちゃんの無事を祈ると共に、捕まった犯人には、しかるべきキツイ処罰が下されることを願います。