気分の浮き沈みが激しく、家事があまりできないことに悩んでいたお母さん。
それを主治医に相談してみたところ・・・
こんな言葉をかけてもらったそうです。
堂々としていい
気分の沈みが激しいので昨日主治医に相談した。
『家事できない？』
「はいあんまり…」
『それの何がいけないんですか。今の冷凍食品はすごいですよ、安全で美味しいです。そうやって罪悪感でご自分を虐めないでお金かけてもいいから惣菜でもなんでも買えばいい。堂々としていいんですよ。』
泣
— 今こっち (@gororin_dararin) 2019年11月14日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 今こっち (@gororin_dararin)さん。
こうやって言ってくれる人が近くにいると、本当に救われますよね！
すてきな主治医
このツイートを読んだ方からは、
「すごく良い先生。こんなこと言われたら泣いてしまうわ。」
「私の主治医も似た話をしてくれました。家事を手抜きしても死なないから大丈夫ですよと。」
「そうだそうだ！完璧じゃなくて良いんだよ。このお医者さんのお言葉は正しいと思う。」
「私は年末の大掃除に業者を使ったことがあります。お金で解決できるものはお金で解決すればいいんです！早く大掃除しなくちゃと罪悪感や居心地の悪さで自分を責めるより、スッキリピカピカなお部屋で居心地よく暮らす方がメンタルに良いですよ。」
「最近の冷凍食品やスーパーマーケットのお惣菜はかなり美味しくなってるので、こだわりによる負担を減らすのも大事です。」
「本当にこれ。育児にも同じこと言えると思う。キツイと思ったら一時保育とかシッターとかバンバン使いましょう！」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
誰かを大切にしたいのなら、まずは自分自身を大切にすることが大事。
完璧を求めて、自分を苦しめないようにしなきゃですね。