サイトアイコン Makin' Happy

いい仕事した!今日は電車に赤ちゃんがふたりも乗っていたので・・・

赤ちゃんを連れてバスや電車などの交通機関を使うのは、親にとってとても疲れること。

ぐずり泣きが始まると、早く泣き止ませなきゃ!とか思ってしまいますし・・・

しかし世の中には、そんな親子をひそかに守ってくれている人もいるんです。

盛大に微笑み

そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 野生のパフェ研究家 (@parfaitthestudy) さん。

年齢を重ねるにつれ羞恥心が目減りし、『結界師』として覚醒したそうです。

志願者も続々

このツイートを読んだ方からは、

「感動しました。私は助けたいと思っても色々考えすぎて出来ないんで尊敬します。」

「いいお仕事されましたね。 かくいう私も自称『結界師』。これからも頑張りましょう!」

「私も結界師です。なお、おばあちゃんに席を譲る、も私の仕事となっております!」

「私も最近、結界師のお仕事を始めました。まだまだ初心者マークですが、いい仕事が出来るよう邁進している次第です。」

「凄いです!感動しました!私も結界師になれるよう、今日から猛特訓することをここに誓います!」

「私はただのオッサンですが、結界師にひそかに憧れてます。見よう見まねから精進しますのでぜひ弟子入りさせてください。」

といったコメントがとても多く寄せられていました。

 

結界師は、子ども好きなら誰でもなれる資格要らずのお仕事。

このお仕事を上手にこなすポイントは、さりげなく赤ちゃん連れに近づき、様子を見たり、目があったら笑顔を送ったり、そしていざぐずり泣きをした時には、盛大な微笑とともに赤ちゃんに話しかけることなんだそうですよ。

モバイルバージョンを終了