2人目の出産の時、陣痛がつらく実母にひたすら愚痴をこぼしていたママ。
すると、それを聞いていた隣のママさんが・・・
思うことは一緒
2人目の時「とっとと産んでもうこの痛みを終わりにしたい、もう子どもはいらない、なんで前回も同じ事思ったのに忘れていたんだろう」と母にひたすら愚痴をこぼしてたら隣にいたママさんが「めっっちゃわかります!!!!あ〜〜!!!」と叫んで分娩台に運ばれていった
— うんこりん (@yutuki9) 2019年2月17日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの うんこりん (@yutuki9)さん。
まさに『喉元過ぎれば熱さを忘れる』ですね。
上手くできてる
このツイートを読んだ方からは、
「わかります!この耳で 何度もそのセリフを聞きました(元産婦人科勤務)」
「めっちゃわかる!子ども可愛いって毎日思ってると、死ぬ程痛かったこと忘れていくんだよね。」
「私もふたり目出産の際は『この痛み忘れてた、忘れてたあぁぁぁぁ!!』ってなった。」
「私は『そうだ、思い出したぞ。ちくしょー!』 と心で叫びながら分娩室に運ばれました。 しかも2回も!(笑)」
「陣痛って、その時は死ぬほど痛いのに、終わるとケロッと忘れるくらいに後引かないから不思議ですよね。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
痛かったことは覚えてはいても、リアルには思い出せない陣痛の痛み。
女性の体って、本当にうまくできてますよね。