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「旦那にご飯を作るのが怖い」という新婚女性。楽しいはずの新婚生活なのに・・・

結婚する前は気にならなかったけど、いざ生活を共にすると気になることってありますよね。

夫婦と言えどももともとは赤の他人。

特にこうした価値観の違いがあると結婚生活が楽しめなくなってしまいます・・・。

旦那にご飯を作るのが怖い

旦那さんのご飯を作るのがこわいという新婚の投稿者さん。

というのも、旦那さんは偏食でNGなものが沢山あるからだと言います。

魚は焼いた鮭、鯖、秋刀魚だけ。煮付けなど、味付けしたものはNG
肉じゃがや、煮物など複雑な味付けや色んな味が混ざったものはNGなど、、、

投稿者さんは付き合っていた頃から旦那さんにご飯を作ってあげていたそうですが、その頃は・・・

 

本格的に作るようになって・・・

 

お付き合いをしていた頃は美味しいと言って何でも食べてくれたので、偏食だと感じなかったとのこと。

でも、結婚してからは苦手なものは全く手をつけず食べないこともあると言います。

昨日は、リクエストされたビーフシチューを作ったのにも関わらず、2日目の方が美味しいよね、と残されてしまいました。

せっかく作ったのに食べてもらえないと、作っているほうはイヤな気分になってしまいますよね・・・。

 

 

こうした食事の価値観の違いからケンカになったことも何度もあるそうです。

投稿者さんは、旦那さんも妻の顔色を気にしながら食事をするのは辛いと思うけれど、

私も栄養バランスを考えたり、口に合うかな、今日は食べてくれるかな、等と考えながら料理をしたり、一緒に食事をすることが苦痛です。

食事って毎日のことですから、価値観が大きく違っていると新婚生活も楽しめませんよね。

皆さんならどうしていきますか?

 

この投稿には、

「こういう食の好みは近しい間柄でも人それぞれ違うものなので、ケンカするのはナンセンスです。」

「毎日、何が食べたいかを旦那さんに聞いてそれを作ってあげればいいですよ。」

「シチューは二日目のほうがおいしいのは事実ですので、翌日に出したらどうでしょう。」

「それなら旦那さんに料理を担当してもらって、あなたは他の家事を担当したらどうでしょう?」

「それは偏食ではなく味付けがマズいからなのでは?一度、旦那のおふくろさんに教えてもらうのが一番。」

といった意見が寄せられていました。

 

味付けの好みって人によって違いますし、お互いに相手に合わせるのはなかなか難しいですよね。

だからと言って、毎日外食してきてもらうわけにもいきませんし・・・。

でも、無理に合わせようとして新婚生活が楽しくなくなってしまったら本末転倒。

いっそのこと、味付けは旦那さんに任せたほうが良いのかもしれませんね。

出典:yahoo.co.jp

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