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不倫相手から妻になったという女性。「彼を奥さんと二人のお子さんから奪いましたが・・・」

近年、自分の方が有利になるよう離婚したいからと、嘘の理由を訴える人も増えていると言われています。

一生一緒にいようと決めた相手なのに、嘘をついてまで自分が有利に離婚したい理由。

それは、こういうことなのかもしれませんね・・・

不倫相手から妻になった

 

不倫相手から妻になったという34歳の女性。

44歳の彼を奥さまと2人のお子さんから奪ったと言います。

もともと彼と奥さまは、お子さんがおられるので婚姻関係にあったというだけで、共通の趣味や話題もなかったそうです。

そのため、彼は「性格の不一致」を理由に離婚を切り出し・・・

 

また同じことを・・・

 

彼は奥さまには慰謝料は払わず、養育費だけの請求だったとのこと。

つまり、不倫相手がいることはバレていなかったため「価値観の不一致」で離婚を成立させたといわけですね。

そんな状況を知っている投稿者さんの親戚やご友人は、

今に見てろ、またこいつ同じことするから

そう言っているそうです。

なぜかと言うと、給料は旦那管理だからです。

個人的には、お金を投稿者さんが管理していたとしても、同じことを言われるのではないかと思いますが・・・

みなさんどう思いますか?

 

この投稿には、

「同じことをするでしょう。実体験したんでしょ。あなたがしてもらったことをまたそのまま誰かにします。」

「バツイチは人間的に欠陥のある人が多いけど、必ずではないし絶対なんてないからまたやるとは限らない。」

「またする可能性が元々高い人なのに、その旦那側が金銭管理するならさらに可能性が上がるでしょうね。」

「あなたが管理して小遣い制にしたところで、お金無くても貢いでくれる女であれば不倫はできます。」

「不倫する男性は子どもができると他の女性を見るようになる。お子さん作らなければ良いのでは?」

といった意見が寄せられていました。

 

投稿者さんと旦那さんが不倫関係にあったからといって、また絶対に不倫するというわけではないと思います。

でも、不倫する人はまたする可能性が高いのも事実。

個人的には、この先不倫するかどうかよりも、これまで連れ添ってきた奥さまに慰謝料を払わずに離婚されていることが気になりました。

お子さんもおられるのに感謝の気持ちがないから平気でそんな嘘がつけるのだろうと、人間性を疑ってしまいます。

何にせよ、状況を知っている周りの人から色々言われてしまうのは、仕方ないのかもしれませんね。

出典:yahoo.co.jp

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