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この説明は言い得て妙!インフルエンザは住所氏名のわかっているヤンキーみたいなモン。じゃあ風邪は?

熱が出て病院へ行った時、インフルエンザではなく風邪と診断されたら、ホッとする人は少なくないと思います。

しかしとある医師によると、インフルエンザよりも”普通の風邪”の方が病気としてはとても厄介なんだそう。

なぜなら、普通の風邪は・・・

この説明は言い得て妙!

この投稿をされたのは、Twitterユーザーの  廣川 (@h_mi2h) さん。

インフルエンザは『住所氏名のわかっているヤンキー』みたいなもん。

風邪は『どこの誰とも知れん変質者』みたいなもんって・・・

こんな面白くてわかりやすい病気の説明は、今まで聞いたことなかったです!(笑)

 

風邪を侮ってはいけない

このツイートを読んだ方からは、

「これ、めっちゃ分かる!!年始の風邪はほんとモンスターでした…。」

「風邪は無駄にしつこい時があるからね。確かにあれは変質者だわww」

「これは言い得て妙!風邪は万病の元ですもんね。」

「風邪は医者の方弁で、『ウィルス性のせきや鼻水、発熱を伴う命に別状はない軽度の原因不明の病』の総称 と聞いたことがあります。」

「これは患者に分かりやすく凄く的確な説明。こういうドクターが本当の名医だと思う。」 

といったコメントがとても多く寄せられていました。

 

結局のところ、風邪をひかない、風邪をひいても早く治すのために一番必要なのは、休息と自身の免疫力を高めることなんですよね。

風邪をひいてしまった時はインフルエンザのような特効薬がない分、『たかが風邪』と侮って放置したり、無理をしたりするのはやめておきたいものですね。

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