40代以降の女性はやっておいた方が良いとされている乳がん検診。
でも、あのマンモグラフィをやった時の痛みを知っていたり、聞いたりしていると、積極的に受けようと思う人は少ないですよね。
なぜマンモグラフィはあんなに痛いのか?とある男性の見解によると・・・
マンモグラフィが痛いのは
マンモグラフィーの説明を聞いた旦那が「それさ、オッサンだけが集まって開発したやつだろ。女性が開発に加わったら絶対製品化すらされないぞそんなの。男に「ちんこを圧迫してレントゲン撮ります」つったら絶対製品化されないだろ?そういうところだよな」と言ってておおおお、と思った。
— ひとみ(チームおかん) (@1024kinako) 2018年9月30日
この投稿をされたのは、1児のママでTwitterユーザーの ひとみ(チームおかん) (@1024kinako)さん。
マンモグラフィ健診、やったことありますけど、あれほんと痛いんですよね。
旦那さんの
男に『ちんこを圧迫してレントゲン撮ります』つったら絶対製品化されないだろ?
には、私も「おおおおおー」となりました。
このツイートへの反応
この投稿を読んだ方からは、
「マンモの痛さを夫に言って鼻で笑われたとき、「自分も(ピー)挟まれてみればいいんだ」と思わず言ったことがありまず。」
「人生で数回マンモ経験しまいしたが、毎回痛かったです。」
「同感です!いつもマンモした後、どうかもっと改善してもらえますようにと願ってます。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
マンモグラフィって、「ちゃんと元に戻るの?」って心配になるぐらいぺっちゃんこにされるんだから、痛くないわけがないんですよね。
痛みのな検査求む!
無症状のうちに検診をすることで早期発見につながり、適切な治療によって治癒が高くなると言われている『乳がん』。
女性なら定期的に受けておきたいところですが、やはり一度やって痛い思いすると、二度としたくないって思っちゃいますよね。
と言っている私も、そのうちの一人なんですが・・・
とにかく、乳がん検診をしたいと思ってもマンモグラフィをしたくないからと、受けずにいる人は少なくありません。
早く痛みのない乳がんの検査機器が開発されるのを願うばかりです。