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妻は『やるの一択』しかない家事育児。なのになぜ夫だけが・・・

共働き家庭で揉めがちな家事育児の分担。

妻の場合は仕事はもちろん、家事育児についても『やるの一択』しかありませんよね。

でも夫の場合は・・・

なぜかこんな風になってることが多いんですよね。

なぜ夫だけが・・・

そうつぶやくのは、2人のお子さんの母でTwitterユーザーの  あたし (@Atasi_35_)さん。

夫だけ何故出来る出来ないの二択なんだろうか。

妻の場合、体調が悪くてもやりたくなくても、家事育児はやるしかないという一択なのに、なぜ夫だけが出来る出来ないの二択になるのか・・・

ほんと不思議ですよね。

妻だけでなく夫も!

このツイートを読んだ方からは、

「激しく同意!私も 同じことをいつも考えてます。」

「それめちゃくちゃ分かります!こっちはやるしかないのに、旦那の場合は、出来ない、やらない、やらせる、逃げるといったバージョンまであるのは絶対おかしいですよね!?」

「ほんとその通りなのでいいね乱打したいです!待ったなしなのが育児だってこと、わかってない男の人は多いと思う。」

「そして男は「出来ない」なら「出来ない」のままで過ぎてゆけるところがまた納得いかないです。 」

「うちの夫は『俺はいいや』って…出来る状態の時でも気分が乗らなければやりません。というか大抵やらない。」

といったコメントが寄せられていました。

 

世の中の夫の中には、家事育児を『出来る』『出来ない』で考えているという人は少なくありません。

共働きをしているのなら尚のこと、妻だけでなく夫も家事育児は自分がやるものと、早く意識を変えていってほしいものですね。

 

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