「子どもが産まれても仲の良い夫婦でいようね。」とラブラブで結婚した夫婦も、実際に子どもが産まれ育児が始まると状況は変わってしまうもの。
産後クライシスにならないためには、第一子誕生後の3年がとても大事なんだそうです。
この3年を逃したら・・・
子供が生まれてから3年間ぐらいって、
『夫婦が今後数十年幸せに過ごせるかどうか』の分岐点だと思うんですよね。ここで、旦那さんがどれだけ奥さんの立場に立って、自発的に子育てが出来るか。
本当に大事な期間です。
正直、この3年逃したら、、、
後で修復はきついですよ。。。
これ本当です。— 「とも」です☆フォロバします♪子育て・共働き・ワンオペ (@tomo_kosodate) 2019年2月6日
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 「とも」です (@tomo_kosodate)さん。
『夫婦が今後数十年幸せに過ごせるかどうか』
これは、子どもが産まれてから3年が夫婦にとっての分岐点だと言います。
仲の良い夫婦でいるために
このツイートを読んだ方からは、
「これはガチですね。男性が3年かかっても父親に一家の長になれなかったら詰みます。」
「これって考えてみればすごく当たり前の話。 相手が1番大変で困ってる時に手を伸ばさず横で見て過ごすような人間との未来はないです。」
「ホントにそう。 なんの相談、お願いも無くなったら、もう必要ない人になってる。頼られてる間が華だぞ。」
「うわー!これはたしかにその通りです。ウチは旦那の気遣いやフォローに助けられてたので心底信頼しています。」
「すごくわかる。うちは完全にアウト!子どもの夜泣きにブチ切れ、仕事で疲れてる専業主婦ってヒマでいいねを連呼。離婚届もらってきました。」
といったコメントが多く寄せられていました。
夫婦の間に入った亀裂を修復するのはとても時間がかかるもの。
いつまでも仲の良い夫婦でいるために、子どもが産まれた後の3年間は、夫婦お互いに特に大事にしていきたいものですね。