出産するまでは、慈しみ溢れるママと赤ちゃんの姿をイメージしていた授乳。
しかし現実は・・・
想像以上にワイルドだったりするんです。
授乳の想像と現実
想像してた授乳
→おっぱいをゆっくり口に含み幸せそうに吸う赤ちゃんと、それを見ながら優しく微笑む母親現実
→おっぱいはそっちじゃねぇこっちだ！！と赤ちゃんの首根っこを掴んで無理やり乳首に顔を押し付ける汗だくの母親と、真っ赤な顔で全力で嫌がり母親の腹を蹴って応戦する赤ちゃん— どんぐり@ママ垢0m (@otot0x0) 2018年8月15日
この投稿をされたのは、Twitterユーザーの どんぐり (@otot0x0)さん。
授乳の想像と現実、このギャップはほんとすごいですよね。
このツイートへの反応
この投稿を読んだ方からは、
「まさにそれ！赤ちゃんの口がおっぱいにジャストフィットした時はホッとしています。」
「わかる！わかりすぎます！！そして新生児とはいえ、吸う力がものすごく強くて痛い…。」
「どこも一緒なんだと分かってほっとしました。嬉しいです（笑）」
「懐かしくなって思わず笑ってしまいました。優しく微笑むなんて(ヾﾉ･∀･`)ﾑﾘﾑﾘ」
といった共感のコメントが寄せられていました。
赤ちゃんと一緒に
母乳育児の始まりは、想像していたよりも苦難の連続！
妊娠中に抱いていた授乳のイメージとのギャップに悩むこともあるかもしれませんが、赤ちゃんと二人三脚で頑張ってほしいなと思います。