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想像していたのと違う子どもの『なぜなぜ期』。うちの子の場合は・・・

おしゃべりが上手になってくる2歳頃から始まる子どもの『なぜなぜ期』。

子どもからの質問攻めに、どう対応して良いのか困ってしまうパパやママは多いのではないでしょうか。

でもこの『なぜなぜ期』の質問って、子どもによってほんとさまざまなんですよね。

想像してたのと違う

そうつぶやくのは、2児のママでTwitterユーザーの  鰯 (@chononeko)さん。

お子さんのさまざまな「なんで?」に対して、「なんでもくそもあるかー! 」って言いたくなるのをなんとか堪えているそうです。

 

共感のコメント多数

子どもが「なんで?」って聞いてくることって、本当にさまざまですよね。

科学的や物理的なことを質問してくる場合もあれば、日常の何気ないことに疑問を持って質問してくることも。

このツイートを読んだ方からは、

「うちの子の場合、『ごはん食べていい?』『いいよ』『なんで?』です…。」

「科学的、物理的な質問には全てマジレスで答えてきましたが、『くるまはえいごでなんていうの?』 『car だよ』『なんで?』 には答えに詰まりました…orz。」

「めっちゃわかる!うちは『トイレ行こうよ』にも『なんで?』だったんで本当に疲れました。」

「答えが出ないものに容赦なくふりかかる『なんで』攻撃。結構きついものがありますよね…。」

といったコメントがとても多く寄せられていました。

出来る限り誠実に!

イヤイヤと同様に、なぜなぜが多いのは子どもが成長をしている証!

とはわかっていても、実際にどう答えたらいいのか悩んでしまう質問攻めは本当に大変ですよね。

でも、この時期の子どもの質問を適当にあしらうと、自己肯定感が低くなったり、好奇心を持つことに罪悪感を覚えることもあるのだそう。

子どもの質問に全て答えるのは難しいですが、出来るだけ誠実に向き合うようにしたいものですね。

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