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これで『気にならなくなる』とかはない!嫌い&苦手で何をしても合わない人とは・・・

自分にとって、嫌な人や苦手な人はどこにでもいるものですよね。

そして世間では、そういう人に対しては『〇〇すればよい』なんていわれることもありますが・・・

それが簡単にできるのであれば、だれも苦労はしないのです。

気にならなくなるとかない

そうつぶやくのは、Twitterユーザーの 解散 (@yoiotto88) さん。

たしかに、こっちの考え方を少し変えるだけで気にならなくなるなら、最初から気になんてしていないですよね。

その人のことがもう嫌で嫌で、もはや相手に消えてもらうのが早いか自分が消えた方が早いか・・・みたいになってくるから困っているわけで。

難しいですよね。

このツイートへの反応

この投稿を読んだ方らかは、

「同意です! 嫌な人から嫌な目にあうたびその手の本を読むんですが、一度も納得できたことありません。」

「自分で気にしないようにしようっと思っている時点で、もう気にしちゃってますからね。無理な話です。」

「そういう人ために自分が変わらなきゃと思うのも、なんか損した気持ちにって嫌になります。」

「変えるべきところは考え方ではなくて、職場です!←(経験者からの結論です)」

といったコメントがとても多く寄せられていました。

何をしても合わない人とは

画像:weheartit.com

誰でも、生きていれば嫌だなと感じる人や、苦手だと思う人はいるものですよね。

できれば顔を会わさずに済ませたい、そんな風に思うこともあると思います。

そんな時は、無駄な努力して潰れる前に、一刻も早くその場から逃げた方が得策の場合も。

逃げるということは、相手に負けた気がして受け入れ難い印象があるかも知れませんが、考え方を変えようが根本的なところで考えが合わない人とは、何をしても合わないもの。

常識の範囲を超えた嫌な人や苦手な人に対しては、無理に立ち向かおうとせず、『逃げる』という方法があることを、いつも心に留めておきたいものですね。

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