1歳の娘の指を診てもらうため、整形外科へ行った時のことについて。
こんなつぶやきが話題になっているので紹介します。
まさかの診断結果
娘が1歳の時ある日ふと指が腫れてる気がして、挟んだりぶつけたのかと思って、焦って生まれて初めての整形外科駆け込んで、ハラハラしながらレントゲン撮って先生に診てもらったら「お母さん…娘さんは手がぷくぷくですね」「手がぷくぷく」「そういう手です」「そういう手」ってなった事がある
— Rie@こどもと料理 (@riebento) February 15, 2022
そうつぶやくのは、Twitterユーザーの Rie (@riebento) さん。
この後、
むしろその時まではそういう手だと思ってたのに、急にえ、、これ、、もしかして腫れてない、、！？腫れてるんじゃ、、！？って気になるともう止まらないよね
— Rie@こどもと料理 (@riebento) February 15, 2022
と言います。
このツイートを読んだ方からは、
「ぷくぷくのおてて可愛いww」
「ただただ可愛い赤子のおててだった…という愛しさ爆発ですね。」
「怪我とかしてなくてよかった。赤ちゃんがプクプクしてると本当に幸せになるね。」
「分かりすぎます！私も娘が1歳頃ふとほっぺがいつもより膨らんでる気がして何か口に入れてる！誤飲しちゃうやばい！！って焦ってこじ開けたら何も入ってませんでした…ぷくぷく…ぷくぷくほっぺなだけ…」
「うちは、、扉に挟んで泣いていたので病院駆け込んでレントゲンとって、先生『手がぷくぷくで良かったね。天然のクッションだ！』て。 ぷくぷくなのは良いことみたいです。」
「手ではないですけど、小さい頃、顔がぷくぷくだったので、熱で病院に行ったのに、先生に『おたふく風ですか？』と聞かれたと母が言っていたのを思い出しましたw」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
小さな子どもならではの可愛いらしいエピソードにほっこりです。