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夏の頭痛に風邪薬は危険!?夏風邪かなと思ったら、〇〇を疑た方がいい

なんだか体の調子がおかしい、頭が痛い、熱っぽいと感じたら、風邪薬や頭痛薬を飲む方が多いと思います。

でも、夏の暑い時期に自己判断で薬を飲むのはとても危険なことなんだそうです。

頭が痛い=風邪薬は危険

この投稿をされたのは、Twitterユーザーの 燈-ともる- (@to_mo_ru)さん。

夏の暑い時期に頭が痛くなったら、風邪ではなくまずは熱中症を疑ってみた方がいいのだそうです。

夏野菜で栄養もつけて!

この投稿を読んだ方からは、

「熱中症の症状で代表的なのが頭痛なので、安易に薬の飲むのはやめておいた方がいいですよね。」

「夏野菜って凄いですね!この時期はトマトとキュウリを食卓に出すようにします。もちろんおやつはスイカで!」

「水分補給も大事ですが、栄養のあるものを食べるというのも、熱中症ワード見るたびに忘れないでほしいと思います。」

「スイカに塩を振って食べるのは、ポカリスエットの天然版かもしれないですね。」

「夏の暑い時期は、質のいい塩と水分補給がとても大事なので、普段健康な人は減塩をしない方がいいのかもしれませんね。」

といったコメントが寄せられていました。

夏に頭痛を感じたら

熱中症になると、頭痛や吐き気、体がだるいといった症状がでます。

体温も上がるので、風邪と間違えられることが多いそうですが、夏に頭痛を感じたらまずは熱中症を疑ってみてください。

熱中症の頭痛は何日か続く事があるようなので、自己判断で薬を飲むのはやめて、体に水分と塩分、そして栄養補給を。

この時期は少しでも体に異変を感じたら、無理をしない、無理をさせないようにしてくださいね。

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