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冷凍食品をもっと積極的に!日本栄養士会も推奨するその理由に納得しかない

お弁当に、夕食のおかずの一品に、冷凍食品を使うとよく『手抜き』と言われることってありますよね。

また、冷凍食品は危険と言われることも・・・

でも今はとあることを理由に、日本栄養士会も積極的に冷凍食品を取り入れることを推奨しているんだそうです。

日本栄養士会も推奨

そうつぶやくのは、ブログ『干物女子大学人間観察ゼミ』を運営されているTwitterユーザーの なつめ (@himojo_zemi) さん。

進化した急速冷凍の技術で栄養価も美味しさも変わらず、そして『食中毒のリスクも少ない』冷凍食品はお弁当のおかずにピッタリですよね!

 

冷凍のカット野菜も

このツイートを読んだ方からは、

「ありがとございます。こちらのツイートを読んでたった今呪縛から解き放たれました(笑)」

「私は食品検査の検査室に居るのでそれが本当によく分かります。冷凍食品は文明の力作です!」

「冷凍食品はお弁当の救世主!最近のはそのまま入れられるタイプのもあるから保冷剤代わりにもなっていいですよね。」

「冷凍チャーハンとかはヘタな店より美味いですもんね。 これは人間もアップデートが必要なんだなっていういい例ですね!」

「冷凍食品だけでなく、缶詰も旬の時期に収穫して選別、加工されてるので安全で栄養価高いですよ。」

といったコメントがとても多く寄せられていました。

 

冷凍技術が進んで、美味しさや栄養価は冷凍する前と同等、そして食中毒のリスクも少ないと言われている冷凍食品。

冷凍のカット野菜なども旬の内に収穫され急速冷凍されているので、新鮮で保存期間が長く使いたい時に必要量だけ使えます。

冷凍食品や冷凍野菜は、材料の値段が高騰する時期にもあまり影響を受けず買えるので、それも利点のひとつですよね。

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