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【39歳シングルファザー】大学生の彼女が妊娠し、ご両親に挨拶に行ったら大変な事に!

自由な生き方を選択しやすくなった今の時代、年の差婚も珍しくなくなってきましたよね。

親子ほど年が離れていようが愛があれば!

というのは決して間違いではないと思いますが、これは何かと問題があるのではないかと・・・

女子大生の彼女が妊娠

 

彼女を妊娠、大学中退させたから大学学費を彼女の父に支払うように言われています。

投稿者さんは39歳のシングルファザーで7歳になるお子さんがおられると言います。

妊娠した彼女とは同棲をしていて、お子さんの夕飯の支度や宿題を見てもらっていたそうです。

そんな彼女の妊娠が発覚したのは23週で、事情があり大学は休学できない状況だとのこと。

そこで、投稿者さんは・・・

彼女の両親に挨拶に行くと・・・

 

堕胎は不可能です。私は彼女にプロポーズして彼女のご両親に挨拶にいきました。

すると、5歳差の彼女のお父さまは激怒し、本来であれば新卒で働いてから結婚すべきなのに7歳の子の家政婦にしたと言って殴られたそうです。

そして・・・

娘の大学入学~今までかかった学費350万円をすべて払えと言われています。

私は払わなくてはいけませんか?

ちなみに、彼女はお父さまに激怒されて落ち込み、お子さんに八つ当たりするので家の中が暗い雰囲気だそうです。

この投稿には、

「支払うべきです。350万で結婚が許されるなら安くないですか?もっと請求されてもおかしくないですよ。」

「払う必要があるかないかで言ったらない。親御さんだってお金払って事態が収まるわけではないと思います。」

「今は払った方が良いと思う。相手親に認められる誠実な暮らしを見せ続ければ、追ってそのお金は娘に下りてくるから。」

「法的に支払う義務があるとは思えませんが、彼女のご両親の気持ちを考えると払うべきではないでしょうか。」

「払わなくてもいいです。大学に行くくらいの知能がありますし彼女にも責任はあります。」

といった様々な意見が寄せられていました。

 

彼女のお父さまも怒りのやり場が見つからず、お金の話になってしまったのでしょうね。

本当にお金を取りたいというわけではないと思いますが、誠意が見たいのかもしれませんね。。。

出典:yahoo.co.jp

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