何が大変で何が楽なのか？
それは人によってそれぞれ違ってくるものですが・・・
でもあまりにも自分と違い過ぎると、どうしていいのかわからなくなりますね。
大変だね！ダンナさん
概ねハッピーな毎日を送ってる私ですが、8年前0歳2歳を育てつつ会社員やってて休日出勤したときの当時の上司との「家族のごはんはどうなってるの？」「カレー作ってきたので大丈夫です」「大変だね！ダンナさん自分であっためて自分でよそうんでしょ？」という会話はいまだたまに思い出して発狂します
— 玲奈 (@reinarration) 2017年11月20日
この投稿をされたのは、Twitterユーザーの 玲奈 (@reinarration)さん。
「大変だね！ダンナさん自分であっためて自分でよそうんでしょ？」
こういうことを言う人って、自分でお茶を一杯入れるだけでも大変な事になるんでしょうね。
旦那じゃなくてよかった
「笑、あー上司さんが旦那じゃなくて本当によかったぁ！」と喉まで出かかりそうな話ですね。
— すびちょん (@subichobin86) 2017年11月21日
本当に、こんな人が旦那さんだとそれこそ大変！
きっと、男は仕事さえしていればそれでいいと思っていて、家では上げ膳据え膳で全て奥さんにまかせっきりなんでしょうね。
この他にも、読者の方からは
「50のおじさんですが、何が「大変」なのか、僕も全く理解できない。」
「心配の方向性が筋違いすぎでしょ！」
「読んでるだけで発狂しそうになる…。」
といったコメントがとても多く寄せられていました。
立ち位置が違い過ぎる
人はそれぞれ違いますし、その人の立ち位置によって、考え方や言う事、やることが違ってくるもの。
でもそれがあまりにも違い過ぎると、理解できないかったり受け入れられなかったりすることが増えるので、パートナを選ぶときは、自分と同じ立ち位置で物事を考えて判断してくれる人がいいですね。