二度あることは三度あると言いますが、不倫をする人は一度だけではあきたらず何度も繰り返してしまうものなのでしょうか。
それならいっそのこと離婚して、好きなように生きれば良いと思うのですが・・・。
ダブル不倫で失恋しました
不倫の恋で失恋し辛いという投稿者さん。
投稿者さんとお相手はどちらも既婚者でいわゆるダブル不倫だったと言います。
そんな関係だったため、不倫相手と別れたあとも投稿者さんは何食わぬ顔でご主人とお子さんと生活していて、今はとても辛くて苦しいそう。
なぜなら、不倫相手との別れる際に彼の過去の不倫相手の話を聞いてしまい・・・
不倫なのでどれもかなわず・・・
私よりも愛されていた様で今更嫉妬の嵐です。
彼の以前の不倫相手は自分より愛されていたと知った投稿者さんは、今「嫉妬」で苦しんでいると言いますが・・・。
そもそも彼の以前のお相手も所詮は不倫相手ですし、どちらも既婚者ですから嫉妬するより先に考えるべきことがありそうなものですよね。
こんなとき新しい恋したり女友達に愚痴ったりできればいいのですが不倫という状況なのでどれもかなわず、帰ったら夫や子どもに夕ご飯を作ったりしてお母さんしないといけません。
投稿者さんはすっかり悲劇のヒロイン気取りですが、正直、ご主人とお子さんのほうが気の毒でなりません。
自分の妻が食事や育児をしながらこんなことを考えていると知ったら、どんなに傷つかれることでしょう。
似たような経験をした方、この苦しみの乗り越え方や元気が出そうな言葉をください。
この投稿には、
「私もW不倫をしています。彼と会った直後に家庭でお母さんするのも辛いですよね。」
「お子さんの笑顔が元気の源にならないのなら、さっさと離婚して一人で精進してください。」
「今は辛くても時間がたてばあのときの気持ちは一体何だったのか?と思える日がきっと来ますよ。」
「結婚しても恋がしたいのなら、旦那さんと子供とさよならして独身に戻ればいいんじゃないですか?」
「ここで終われて良かったんだと頭では分かっていても心がついていきませんよね。分かります。」
といった意見が寄せられていました。
投稿者さんは自分が傷ついた気分になって悲劇のヒロインを演じていれば、それでそのうち気が済むのかもしれませんが・・・
大切な人を傷つけているという自覚は全くないのかと不思議に思います。
もしも相手のご家族にバレていたら、お子さんと一緒にいられなくなったかもしれません。
でも、こういう考え方で平気で不倫する方はきっとそんなことまで考えないんでしょうね・・・。
恋をしたいのも悲劇のヒロインぶるのも勝手ですが、どうか子どもを傷つけるようなことだけはやめてほしいものです。
出典:yahoo.co.jp