「隣の芝生は青く見える」と言いますが、結婚したら独身の人の自由さが羨ましく感じることもあると思います。
でも、立場が変わっても、きっと同じようなことはあるのではないでしょうか。
人を羨ましがるより、今の生活に目を向けてほしいものですが・・・
結婚を後悔しているという夫
結婚したことを後悔しています。私は妻と子供二人を養う38歳です。
投稿者さんは最近、結婚したことをとても後悔していると言います。
その李湯は、周りの独人の人たちは自分の欲しいものを好きなだけ買い、時間に制限されずに自由に遊び、自分だけのお城（マンション等）を買ってとても楽しそうだからとのこと。
一方、投稿者さんは・・・
働かない妻を毎日養い・・・
働かない妻を毎日養い、給料はほぼ全て持っていかれ、こどもの養育費、ローン、自分で自由に使えるお金がほとんどありません。
また、それなのに奥さまからは「安月給」と言われ、結婚したことをとっても後悔しているそうです。
投稿者さんは、独身の人を見るとなぜかみんな輝いて見えると言います。
私も自由になりたい…。
独身の方は独身で大変なのでしょうか？
この投稿には、
「結婚しても背負っていることを感じない程度のローンの人も沢山いるし、ご主人に嫌な言葉を言わない嫁だって沢山います。」
「独身の人が輝いてるかどうかは、どうでもいい問題です。他人と自分を比較して生きるのは無意味です。」
「単に遊びたいだけの愚痴にしか聞こえません。38歳なら考え方を改めるべきですね。」
「せめて奥様が優しい人だったら、あなたの心労はここまでにならなかったかもしれません。親しき仲にも礼儀ありですね。」
「羨ましいなら別れて自由を手に入れてはいかがでしょう？バツイチは更に世間的に厳しいですが。」
といった意見が寄せられていました。
私は妻の立場なので、個人的には投稿者さんが「働かない妻を毎日養っている」と思っているから、奥さまも「安月給」となるのでは？と思ってしまいました。
生活状況が書かれていないため、何とも言えませんが・・・
お子さんが2人おられるのなら、養っているというのもおかしな話だと思うのですが、みなさんはどう思わますか？
出典：yahoo.co.jp