近年では、結婚式をあげないカップルや指輪を贈らない夫婦も増えていると言われていますよね。
2人で話し合って決めたことなら、あとからあれこれ言っても仕方ないと思うのですが・・・
それくらい男性からしろ
女性は何歩男性に譲らせれば気が済むのか疑問を抱いているという投稿者さん。
例えば・・・
プロポーズされるのは女性の夢。
それくらい男性からしろ。婚約指輪は女性の夢。
買ってあげろ。結婚指輪は女性の夢。
買ってあげろ。
選ばせてあげろ。結婚式は女性の夢。
一生に一度の事。
また、結婚したらしたで・・・
専業主婦でも決まりはないし・・・
嫁が専業主婦であろうが家事をする決まりはないし
家の事は分担してやるべきだ。
家事くらい男性もやれ。働くか専業主婦かは女性に選ばせてあげろ。
女性は命懸けで出産するんだ。
それくらい当然の権利だ。
投稿者さんは、すぐに思いつくだけでもこれだけあるし、考えればもっとあるので一体夢が何個あるのか疑問を抱いているとのこと。
こういう事の積み重ねで離婚調停中です。
また、これは投稿者さんの奥さまに限った事ではなく、世の中にはこういう女性がかなりいると言います。
何でこんなに自分自分でわがままなんですか？
この投稿には、
「どっちもどっちだと思いますし、女性がみんなそういう事を言うわけでもないです。」
「命懸けで出産するのは母親だから、父親はそのサポートをするべきだとは思います。」
「これはかなり個人差があります。最近は指輪がない人や結婚式をしない人も増えてます。」
「そこに向かう覚悟が見たいんです。自分から決めたという覚悟がない人なら結婚後にグダグダ言われますので。」
「男ですがそういう女性をあなたが選んだとしか言いようがありません。」
といった意見が寄せられていました。
私も女性みんなが同じ考えというわけではないし、かなり個人差があると思うのですが・・・
みなさんはどう思われますか？
出典：yahoo.co.jp