育児って楽しいけれど本当にハード！でもそのハードさを人に伝えるのってなかなか難しいですよね。
「大変さ」を言い過ぎると「子どもが可愛くないの？」なんて言われてしまう事もありますし・・・。
でもこんな風に例えて人に伝えれば、クスッと笑ってもらえて理解が深まるかも！
労働基準法に違反してます
赤ちゃんは泣くのが仕事とのことだが、２２時から５時までの間に泣くのは労働基準法に違反するので控えるべきではないか。
— ぽぽひと@死して屍動けばゾンビ (@popohito) 2018年4月10日
生まれたばかりなのに働きすぎです・・・
でも、それだけ働いてもらっているんだから、こちらとしても時間外手当を支払わなければならないのでは・・・！？
アクションゲームの最序盤
赤ちゃんが物を舐めたり散らかしたり容器に出し入れしたり無駄に歩き回ったりするのを「アクションゲームの最序盤で操作方法を色々試してる感じ」と表現した人がいて目から鱗が落ちた。
— ニカイドウレンジ (@R_Nikaido) 2018年1月11日
動き出した時ってまさにこの感じ！！！
無駄な動きに加えて謎の動きも多いので、こちらもどうすればいいのか分からずただただ見守るばかりです。
育児のイメージと現実
左：
出産前にイメージしていた育児。
右：
出産後、現実の育児。
#名画で学ぶ主婦業 pic.twitter.com/rX6VzZN3Cg— 吾輩はたぶん猫 (@wagahai2016) 2018年5月3日
私も聖母のような母親になりたいと思っていましたが、現実は思っていた以上に右の絵でした！
あまりのハードさにもはや放心状態ｗｗｗ
でも、大変な時期を通り過ぎた今ではそれで良かったような気もしています。
特に赤ちゃんの時って「母親なんだからこうしなくちゃ！」「家事も育児も完璧にこなさなくちゃ！」なんて事を思えば思うほど、ストレスが溜まってしまいます。
人一人の命（それも我が子！！）が自分にかかっていると思うと、プレッシャーも相当なものです。
でも・・・、だからこそちょっと肩の力を抜いて、第三者になったつもりでユーモアのある視点で育児と向き合う事も大切なのではないかと思います。