経験するまでは色んな妄想をしていたけれど、現実はそう甘くない!?
今回は、出産経験のある方なら思わず納得してしまう妊娠や出産にまつわるエピソードをご紹介します。
あなたも、「分かる~!」と共感するものがあるのでは?
妊娠・出産って・・・
妊娠出産しておっぱい垂れるし
太るし妊娠線だってできるし
育児で女子力なんてなくなるけどそれでも相手を想い続ける事ができますか?
妊娠中SEXもできないけど
他の女と浮気せずに愛し続ける事ができますか?
私はそれができる旦那さんを一生愛す— はるちャま♔ (@hrkchama) 2017年5月9日
いつまでもキレイで美しくありたいとは願うけれど、実際に出産・育児を経験するとそれがどんなに難しいかを痛感しますよね。
それでも変わらずに愛し続けてくれる旦那さんに感謝♡
妊娠日記です(´-`) エイリアンが生まれる時みたいにお腹がもりもり波打ちます。 pic.twitter.com/0W0DiegzHU
— まる子@6/3英霊(英13) (@maruco03) 2015年4月14日
女子力高めに反応が楽しめるのは5ヶ月目くらいまで!
波打つお腹にエイリアンを連想してしまう妊娠中のママは意外と多いかもしれません。。
ウチの姉、出産中に余りの痛さに耐えかねて
「いたぁ――いぃい!なんで、こんなところから出て来んのよ―!!」と叫んだら看護婦さんに「入れたとこから出て来るに決まってるでしょ!!」
なる名回答を頂いたそうです。— ごみち (@Rummynate) 2012年8月30日
思わず「上手いっ!」と拍手してしまいそうになる出産時のエピソード。
真偽のほどは定かではありませんが、ベストアンサー決定です!
恐ろしい提案・・・
「出産は無痛分娩ではなく、ちゃんとお腹を痛めて産んだ子供の方が愛着が湧くはずだよ」
「ならば母親の陣痛に合わせて出産に立ち会っている父親にも電気ショックを与えるようにすれば、父親も自分の子供に対する実感や愛着がもっと湧くのではないでしょうか」— 叱咤過侮離のtapa (@tapa46) 2017年5月13日
自分が出産するわけじゃないから言えるんじゃない…?
そんな発言をしている人を見かけたら、ちょっと恐ろしいこんな返答もアリですね。
昔は「女性が働かなくても生活が成り立っていた」だけで、今は「女性も働かなければ生活の維持が難しい」というのが問題なのに、いつの間にか「女性は出産・育児の負担を抱えた上に働きたくて仕方ない」みたいに話すり替えられてるの恐ろしいよな。
— 労働者 (@Black_Post_Bot) 2017年5月9日
働きたいのは生活が苦しいからなのに、働きたくて仕方ないと言われてしまう恐ろしさ。。
もう少し、女性目線で考えてみてほしいものです。
二人目以降なら・・・
初産のときは周りから「重いもの持ったらダメ!!!!」って言われて、持つ必要もなかったけど、今回は12kg級脱走兵を追ってダッシュし、担ぎ、時としてタックルやボディプレスを受けざるを得ないので、腹の子には「強く生きろ…」と願うばかりだった。ほんと出産直前まで抱っこしてた。
— 罫線 (@ariestypeb) 2017年5月8日
これは二人目あるあるかも!
一人目のときとは状況が違うから、お腹の子にも頑張ってもらうしかない!!
出産祝いをするときは、二人目以降の場合上の子に何かプレゼントをあげることにしている。以前友人の娘に「お姉ちゃんになったお祝いだからね」とプレゼントをあげたらおいおい泣かれた。我慢してたんだもんね、これからもっと我慢しなくちゃいけないんだもんね。おばちゃんもお姉ちゃんだったんだze
— えぼり (@eboli_ef) 2012年4月9日
出産・育児はママも大変だけど、二人目、三人目…となるとそれぞれに抱えている寂しさや我慢があるもの。
子どもの気持ちを考えたステキな出産祝いのエピソードですね♡