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子どもの国語の成績がクラストップに!お父さんの作った本を読む時の『ルール』が素晴らしいと話題に

子どもが本を読まない、本に全く興味を示さない、こういった悩みを持つ親御さんは多いですよね。

そこで今回は、お子さんが本を積極的に読むようになり、成績もアップしたというとあるご家庭の素晴らしいルールを紹介します。

親子でメリットがいっぱい

そうつぶやくのは、Twitterユーザーの トクロンティヌス (@jyouhou_syusyu)さん。

本を読んだら100円ではなく、『お父さんに本の内容を説明して面白かったら』ってところがポイントですね。

これだと親子の会話も増えるし、お子さんも伝え方の工夫を自然とするでしょうし、親子でメリットがいっぱいですね!

素晴らしいアイディア!

このツイートを読んだ方からは、

「すごい名案!このルールだと親子のコミュニケーションも増え、アンテナ力も語彙力も高まって知識も増える! うちの娘にも実践してみます!」

「この方法めっちゃ良いですね。まだ、うちの子は小さいですが、将来この方法で本を好きになって欲しいです。」

「アウトプットまでワンセットになってるのが良いですね。何冊読んだらいくらっていうよりも能力向上が早そう。」

「お子さんたちはお小遣いも嬉しいんだろうけど、それ以上にお父さんが話を聞いてくれて、ちゃんと評価してくれるのが嬉しくて頑張ってるんじゃないかなって思います。」

「この方法だと、『面白い本』をリサーチする能力や選び取る能力も身につきそうですね。」

といったコメントがとても多く寄せられていました。

 

子どもの想像力や語彙力を豊かにすると言われている読書。

お子さんが本を読まないと悩んでいる親御さんは、ぜひこのルールを採用してみてはいかがでしょうか。

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