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「連絡帳に食べたものを書いてもらうのは〇〇のため!」と力説する保育園の栄養士さん。その理由に納得の声多数

子どもが保育園に通うようになると、連絡帳を毎日書かないといけないから大変ですよね。

特に食事欄は、その時のメニューによってはなんとなく書くのが億劫になってしまいがち。

でも、保育園が食べたものを書くようにというのは、こういう理由があるからなんだそうです。

食べたものを書いてもらうのは

そうつぶやくのは、Twitterユーザーの  花と亀 (@OhanaKamekame) さん。

保育園がノートに食べたものを書いてもらうのはウンコで謎なものが出て来た時の為

これを知ってたら、連絡帳に食べたものを書くときのママの気持ちが楽になりそうですね。

 

何を食べたかがわかれば大丈夫

このツイートを読んだ方からは、

「なるほど!そういう事だったんですね。栄養のバランスとか見られてると思ってプレッシャーに感じてたので知れてよかったです。」

「そんな理由があったとは知らなかったです。入園児に全部の保育園でこう言ってくれる人がいると良いですよね。」

「小さい子の場合、とうもろこしとかもやしとかそのまま出てきますからね。何を食べたかがわかれば大丈夫です!」

「たしかに、大人でも赤ワイン飲んで吐いたら『なんじゃこりゃー!』ってなりますからね。 情報があるのとないのでは慌て具合と対応が違いますよね。」

「そういや新人保育士さんが2歳児のウ〇チに白いツブツブを発見した時、お便り帳を見て前日にいちごを食べたと書いてあったので『うん。それはいちごのツブツブだね』って教えたこともあったな(笑)」

といったコメントがとても多く寄せられていました。

 

連絡帳に子どもが食べたものを書くのは、食事内容などを指導するためではなく、あくまでも便の中に謎なものが出て来た時のため。

何を食べたかがわかればいいそうなので、使った食材を書いておくといいかもしれませんね。

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