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奥さんが気の毒・・・両親学級で出会ったご主人が悲しすぎる

お腹の中に赤ちゃんがいると頭で分かっていても、 実際、妻の体にはどのような変化が起きているのか?男性にはなかなか分かりづらいものですよね。

なので両親学級などで「妊婦体験」をすることは、その変化や大変さを知るためにもとてもいいことなんですが・・・

中には「妊婦体験」をすることの意味を全く理解していない人もいるようです。

終いには・・・

そうつぶやくのは、Twitterユーザーの  にこす(@N1kostandby) さん。

もし自分の夫が腹筋なんて始めようものなら、悲しさと恥ずかしさでいたたまれなかったと思うと言います。

 

奥さんが気の毒

このツイートを読んだ方からは、

「違う!そうじゃないっ!!て感じですね。なぜ妊婦体験というものがあるのか、その理由を考えることができないのはなんとも悲しいです。」

「こういう人には少なくとも、一週間はお腹に7キロ以上の重りを付けた生活してから両親学級に参加して頂きたいですね。」

「その重りが荷物ではなく命だと分かっていての腹筋なんでしょうか。もしそうだとしたらその方は親になる資格ナシです。」

「これって割とよく聞く残念な話ですが、本当に想像力がない方々なんですね。命の重さが全くわかってない。本当に奥さん達が可愛そう。」

「妊婦体験の主旨も理解できないなんて、その男性って仕事もできなさそうですね。奥さんが気の毒です。」

といったコメントがとても多く寄せられていました。

 

両親学級で行われる妊婦体験とは、男性には理解しにくい妊婦の気持ちや大変さを、疑似体験するために設けらているもの。

男性の力(筋肉)自慢をすることではないことを、十分に理解して参加してほしいものですね。

 

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