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電車の中でギャン泣きする5歳児。両親による数分間の『慎重なカウンセリング』が行われた結果・・・

電車の中で突然狂ったように泣き出しだ5歳くらいの子ども。

その場で両親による数分間の『慎重なカウンセリング』が行われた結果、

ギャン泣きの理由がこれとは、お父さんお母さん、本当にお疲れ様です!

子育てってマジ大変…

そうつぶやくのは、Twitterユーザーの  cdb (@C4Dbeginner)さん。

『水筒のヒモを袈裟がけで斜めにかけたい』

子どものギャン泣きの理由って、こういう単純な理由が多かったりするんですよね…(^^;)

優しく温かい気持ちで

このツイートを読んだ方からは、

「本当にコレの繰り返し。こだわりが強い時期は毎日ギャン泣き。理由は様々。でもギャン泣きをさせないよう親が先読みしてちゃ自分で意思を伝えるって教育ができなくなるならギャン泣きは必要なんだよね。」

「すげーわかる(笑) 親が落ち着いてカウンセリングすると理由が判明するけど、キレ気味でいるとエンドレスになる。」

「謎のこだわりによるギャン泣きって、ほんと対応が大変だよね。」

「そうそう、子どもって本当にそういうことばっかり!ちょっとしたことで、この世の終わりのように泣く。」

「大人も子どもも、自分の本当の気持ちを打ち明けるために時間がかかるのは同じですね。」

「子どものギャン泣きをそう思ってもらえると、子育てをしてる身としてはホッとします。」

といったコメントがとても多く寄せられていました。

 

幼い子どもにとって、泣くことは意思表明。

子どもが自分の気持ちを泣かずに伝えられるようになるまで、周囲は優しく温かい気持ちで見守っていたいですね。

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