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『いらないとは言ったが食べないとは言ってない!』2歳児の心情を語るパパのツイートが「わかる!」と話題に

2歳前後になるとやってくる『イヤイヤ期』。

この時期は、子どもが自分の感情や行動をコントロールするための術を学ぶとても大切な時期ですが・・・

こうなると本当に大変ですよね。

2歳すごい

そうつぶやくのは、Twitterユーザーの  FlyingV 2歳男児の父 (@MetalFlyingV)さん。

そういう時って、新しいの出してもダメなんですよね…( ノω-、)

 

このツイートを読んだ方からは、

「それが面倒で、残された食事をしばらく出しっぱなしにしてしまう…」

「うちの子はハンバーグを半分に切っただけで、全裸になって地団駄。全裸で号泣。『自分でハンバーグを半分にしたかった』、あの情熱はどこから湧いてくるのか?」

「もういらないのかなぁ〜?と思って食べた時の子供の顔が、今でも忘れられないです。 もう十数年前のことなんですけどね…。」

「私の娘がそのくらいの頃、大きすぎると思いバナナを半分に折ったら、元に戻せと大泣きされました。私の人生であの時ほど困ったことはなかったです…。」

「2才児の前では、白は黒、黒は白、鬼でも勝てません。イヤイヤ期って本当に怖い。」

といったコメントがとても多く寄せられていました。

 

まだ言葉が拙い分、表情や仕草で自分の気持ちを語る2歳児。

難しいお年頃です…(;∀; )

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